大規模修繕工事でこんなお悩みはありませんか?
- 初めて大規模修繕工事を依頼する
- 過去、修繕・改修工事で失敗した経験がある
- 信頼できる業者に任せたい
実績多数の昇建に
おまかせください
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年間約100件の
施工実績公共・民間合せて年間約100件の施工を手掛けている昇建。選ばれる確かな施工実績があります。
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安心の
検査体制施工前の調査から途中工程、最後の仕上げまでしっかりと検査をしながら施工します。だから高品質で安心安全。
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丁寧な
施工説明現地調査やお見積もりの際は施工内容を丁寧にご説明し、施主様にご納得いただいた上で施工いたします。
大規模修繕工事 施工会社を選ぶ5つのポイント
大規模修繕工事は、工事内容や費用、工期の規模が大きくなります。
竣工後に、こんなはずじゃなかった…という後悔をしないために、施工会社選びは慎重に行なってください。
施工会社を選ぶためのポイント5つをご紹介します。
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01見積り内容
見積もりをもらったら、きちんと現地調査した上で見積もりされているか、見積もりに不明な点がないか、わからないことは担当者に聞き、しっかり内容を確認しましょう。1社だけ見て決めてしまうのではなく、各社の見積もり・提案を比較検討することも大切です。
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02担当者との相性
大規模修繕工事は、施工会社とも長期のお付き合いになりますから、担当者との相性も大切です。質問や要望を親身になって聞いてくれるかチェックしましょう。こんな担当者はいい担当者です:質問にわかりやすく答えてくれる。〇〇はしないほうがいいですよ、と現状をしっかり見た上でアドバイスをくれる。
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03専門技術者がいるか
大規模修繕工事では、資格所有者が監理技術者として就く必要があります。建築施工管理技士、土木施工管理技士といった資格所有者がいる施工会社であれば、安心して施工を依頼できます。
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04施工実績
施工会社の体制信頼に足る十分な実績があるか確認しましょう。入居者がいる状態での施工実績を持つ会社は、工事を安全で円滑に行うノウハウが蓄積されています。公共工事の施工実績を持つ会社は、施工品質が高く建物がより長持ちすることが期待できます。
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05アフターフォロー体制
施工後の保証・アフターフォロー体制が整っているかチェックしましょう。保証について、保証期間が長くても対応範囲が狭いケースがあります。期間だけでなく保証内容もしっかり確認しましょう。定期的に施工後のチェックをしてもらえるかどうかもポイントです。
相見積もりをする際の注意点
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・相見積もりは3社程度を目安にしましょう
検討する会社の数が多すぎると、依頼・比較が大変です。中途半端な提案を10社から受けても、良い選択は出来ません。たくさん見積もりを依頼する前に、施工会社を選ぶポイントを明確にするほうが効率的です。
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・見積もり金額だけで評価するのは危険です
そもそも大規模修繕工事の目的は何でしょうか?
きっと、建物の寿命を伸ばし資産価値を高めることが目的ではないでしょうか。見積もりが極端に安い・短納期という場合、本来の目的が達成できないどころか、安全性の危険が及ぶ内容になっていることも多いものです。格安の見積もりには必ず理由があります。
しっかり施工会社の提案内容を比較して選んでください。
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